昨日、民主党山梨県総支部連合会の幹事会にて、私坂口への復党要請を行なう決議がされました。その時の議論にて、私に対してとても暖かいご意見が多数出たと聞き、とても光栄に感じております。
これから、私自身の民主党復党に関して、後援会そして県民平和連合の皆さん、また参議院選挙にて推薦を頂いた政党や団体の皆さんと相談をし決定していきたいと思います。
しかし、民主党県連から強い要請を頂き、悩んだ末参議院選挙に立候補をした時から、私の思いは変わりません。
確かに民主党でない方が選挙に勝ちやすいというご意見もあります。しかし、私はただ国会議員になりたいからではなく二大政党を目指す、という約10年前に政治を志した時の理由はいまだブレていません。これからの日本を思うと必ず自民党に対抗する政党を作らなければならない。当然野党再編はあると思いますが、それは民主党が主軸とならなくてはいけないと思っています。しかし、民主党自身、ダメたところはたくさんあります。この改革をする事こそ、私自身の役割であると痛感しています。
「逃げるのは簡単だが、立ち向かう事こそ道が開ける。」
私自身今まで培ってきたベンチャーキャピタル業界にいた経験、国土交通政策そして中小企業政策などに携わった経験を生かし、必ずまた国政にて日本の役に立つことを心に誓いました。
皆様、今後ともご支援の程宜しくお願い致します。
2013年10月13日
2013年10月01日
消費税8%に関して
本日、安倍首相が来年4月に消費税を8%に上げることを発表した。
日銀の短観で大企業製造業の業況判断指数が3期連続の改善となったことが決断した理由の一つとの事。私には安倍さんが参考にしている経済指標は消費税を上げる為に都合の良いものを採用しているように見える。確かに一部では景気回復の実感できているだろう。しかし、零細中小企業、また特に地域経済はまだまだ消費も上がってなく、日本全体での景気回復の実感は全くない。このことは、安倍さんも実は分かっているようで、消費増税に合わせて総額5兆円(消費税約2%分に相当)の経済政策を行うという。しかし、この経済政策の中身がバラマキなのだ。なんだか「お金の行って来い」で、消費税増税をする意味がないように思えるが。。。
私自身ベンチャーキャピタルをしていた経験から今の安倍首相の経済成長戦略は物足りない。このことはまた次の機会にお伝えしたい。
今回私は、安倍さんが消費増税分を社会保障に全額充てるという三党合意を守った事は評価する。社会保障を安定させることは、海外に対する我が国の信頼性を守ること。当然、社会保障に税金をただただ投入するのではなく、予防医療など知恵を出して社会保障費を増やさない努力をしなければならない。しかし、我が国の社会保障支出は今の税収では全く足りないのが現状だ。
社会保障費に消費税を当てることは賛成だ。そして、消費税増税は避けられない関門であると私は思う。
しかし、これからの消費税増税には、軽減税率を設定しなければいけない。
私はずっと提言し続けてきた。ただ消費税を増税することは絶対してはいけない。しかし、今回の安倍さんの発表にはこの事は全く触れていない。
軽減税率とは、物によって消費税の税率を変える事。例えば生活必需品には消費税を低く設定するなど世界では当たり前に行われている。ヨーロッパでは食料品を原則ゼロにする国もある。逆に嗜好品は消費税を高く設定する。結構細かく品目に対して消費税率を設定しているようだ。
被災地やお年寄りなどへ配慮をするのであれば、軽減税率を導入すればよい。わざわざ同時にばらまき政策をしなくともよいではないか。景気格差の拡大も抑える事ができる。
しかし、結局安倍さんはできなかった。本来、三党合意の中には軽減税率に言及しているにも関わらずだ。
何故安倍さんはできなかったか?これは財務省が嫌がっているから。
本当は今こそ政治主導で安倍さんには消費増税をやってもらいたかった。
やっぱり駄目だったなというのが正直な感想だ。
事務方の為ではなく、主である国民の為の政治を実現する事を私は改めて決意した。
日銀の短観で大企業製造業の業況判断指数が3期連続の改善となったことが決断した理由の一つとの事。私には安倍さんが参考にしている経済指標は消費税を上げる為に都合の良いものを採用しているように見える。確かに一部では景気回復の実感できているだろう。しかし、零細中小企業、また特に地域経済はまだまだ消費も上がってなく、日本全体での景気回復の実感は全くない。このことは、安倍さんも実は分かっているようで、消費増税に合わせて総額5兆円(消費税約2%分に相当)の経済政策を行うという。しかし、この経済政策の中身がバラマキなのだ。なんだか「お金の行って来い」で、消費税増税をする意味がないように思えるが。。。
私自身ベンチャーキャピタルをしていた経験から今の安倍首相の経済成長戦略は物足りない。このことはまた次の機会にお伝えしたい。
今回私は、安倍さんが消費増税分を社会保障に全額充てるという三党合意を守った事は評価する。社会保障を安定させることは、海外に対する我が国の信頼性を守ること。当然、社会保障に税金をただただ投入するのではなく、予防医療など知恵を出して社会保障費を増やさない努力をしなければならない。しかし、我が国の社会保障支出は今の税収では全く足りないのが現状だ。
社会保障費に消費税を当てることは賛成だ。そして、消費税増税は避けられない関門であると私は思う。
しかし、これからの消費税増税には、軽減税率を設定しなければいけない。
私はずっと提言し続けてきた。ただ消費税を増税することは絶対してはいけない。しかし、今回の安倍さんの発表にはこの事は全く触れていない。
軽減税率とは、物によって消費税の税率を変える事。例えば生活必需品には消費税を低く設定するなど世界では当たり前に行われている。ヨーロッパでは食料品を原則ゼロにする国もある。逆に嗜好品は消費税を高く設定する。結構細かく品目に対して消費税率を設定しているようだ。
被災地やお年寄りなどへ配慮をするのであれば、軽減税率を導入すればよい。わざわざ同時にばらまき政策をしなくともよいではないか。景気格差の拡大も抑える事ができる。
しかし、結局安倍さんはできなかった。本来、三党合意の中には軽減税率に言及しているにも関わらずだ。
何故安倍さんはできなかったか?これは財務省が嫌がっているから。
本当は今こそ政治主導で安倍さんには消費増税をやってもらいたかった。
やっぱり駄目だったなというのが正直な感想だ。
事務方の為ではなく、主である国民の為の政治を実現する事を私は改めて決意した。
2013年09月13日
憲法に関して
皆様には、日ごろからお世話になり有難うございます。
参議院選挙が終わり、現在あいさつ回りに忙殺させております。なかなか、ブログにて政治信条をお伝えする時間を取ることができずに申し訳ありませんでした。
フェイスブックにて、日ごろの活動の一端をご報告させて頂いておりますので、是非そちらの方もご覧ください。
所で、今月号の文藝春秋に、枝野先生による憲法改憲私案が発表されました。是非とも、皆さんお読みください(私にご連絡を頂ければファックス等致します)。
枝野先生は、民主党の憲法調査会の会長に就任し、これから民主党の憲法案の策定に関る責任者です。その意味で、この論文はその骨格を示すものとしてとても重要です。
私自身、先般、民主党による参議院選挙総括会議に出席した際、今後「反自民党」では勝てない旨を伝え、党として重要案件に関しては具体的な案を作るべきことを発言しました。それは、私が参議院選挙を戦っている中で、多くの有権者の皆さんに「坂口の訴えてることはわかる、しかし具体的な民主党案がないではないか」と多くの痛切な指摘を受けたからです。そして、この指摘は、特に憲法に関する議論の際に集中しました。
次の選挙は、憲法案の選択が重要な一つの焦点になると私は考えています。自民党案の正否ではなく、民主党案と自民党案どちらがいいのかという、国民有権者の皆さんに選んでもらう選挙をしなければ絶対にならない。民主党は批判政党ではだめなのです。
そしては、私たちは、立憲主義、基本的人権そして平和主義という三つの理念を強固に堅持していく憲法案を国民の皆さんに示していかなければならない。現憲法はこの理念がありますが、今の自民党案は、この三つの理念が欠如しているのです!(この点の詳しい話はまた別の機会に是非お伝えしたいと思います。もしくは連絡を頂ければどこへでもお伺いします)
今回の枝野さんの論文、特に一番議論になる九条に関しての論文は、この三つの理念の中の平和主義を明確にするとても良いものだと私は思います。
自衛権すなわち自衛隊の存在や国際貢献を憲法で示さず解釈で認め進めてきたことは、逆にその時の政権の判断で、歯止めが利かなくなる。まさに、平和主義すなわち専守防衛を憲法に明記すること、また国際貢献に関して憲法に明記することこそ、平和主義を堅持そして推進する方法であり、現憲法の平和主義を逆に明確化するものと思います。
従って、枝野さんの私案において、現状の九条に専守防衛を追加することにより明確化することはとても賛成です。
また、集団的自衛権という最重要課題に関して、枝野先生の苦労された思いがとても伝わってくる。「急迫不正な武力行使」という文言に重きを置かせることにより、学術的な集団的自衛権の論議から現実的な集団的自衛権の論議への転換を促し、憲法へ明記をしている。
この点に関しても、兵站の部分や国際貢献に関してまだ議論が必要かと思いますが、方向としては私は十分に良いと思います。
最後にとても大事な点を枝野さんが指摘しています。
それは国連軍が組織されたらどうするのかということ。
私自身、約10年前、小沢一郎政治塾のグループディスカッションの時に地球防衛軍を提唱しました。すなわち、日本の自衛隊のあるべき姿そして理想は、全ての国が参加する国際機関が設立され(今の国連の理想像)、その中で組織された軍隊に自衛隊が参加すること。この軍隊の司令部はどの国ににも属さず中立である事。
この地球防衛軍は、世界を一つの国と考えた時の警察にあたります。これができれば、個々の国が武力で物事を解決しなくなる。日本国内を考えれば分かりやすい。国内でもめごとが起きた時に個々人が決闘で解決することは今やありません(笑)。その代り裁判をして解決する。法治国家はどこでもそうです。しかしその法律を違反する個人や組織に対しては、警察が武力をもって取りしまる。
法治世界を実現することこそが私の理想です。当然、現実的でないことは十分承知していますが、理想を追求することこそが政治だと思います。そのことが、政治ビジョンの根底にあるのだから。
当時中塚一宏先生が、いいじゃないかと言ってくれたことを今でも覚えています(中塚先生は覚えているかなぁ?)。
まずは、概要ですが、枝野先生の憲法私案への賛意と、憲法に関する私の考えをお伝えしました。
以上、乱文お許しください。
参議院選挙が終わり、現在あいさつ回りに忙殺させております。なかなか、ブログにて政治信条をお伝えする時間を取ることができずに申し訳ありませんでした。
フェイスブックにて、日ごろの活動の一端をご報告させて頂いておりますので、是非そちらの方もご覧ください。
所で、今月号の文藝春秋に、枝野先生による憲法改憲私案が発表されました。是非とも、皆さんお読みください(私にご連絡を頂ければファックス等致します)。
枝野先生は、民主党の憲法調査会の会長に就任し、これから民主党の憲法案の策定に関る責任者です。その意味で、この論文はその骨格を示すものとしてとても重要です。
私自身、先般、民主党による参議院選挙総括会議に出席した際、今後「反自民党」では勝てない旨を伝え、党として重要案件に関しては具体的な案を作るべきことを発言しました。それは、私が参議院選挙を戦っている中で、多くの有権者の皆さんに「坂口の訴えてることはわかる、しかし具体的な民主党案がないではないか」と多くの痛切な指摘を受けたからです。そして、この指摘は、特に憲法に関する議論の際に集中しました。
次の選挙は、憲法案の選択が重要な一つの焦点になると私は考えています。自民党案の正否ではなく、民主党案と自民党案どちらがいいのかという、国民有権者の皆さんに選んでもらう選挙をしなければ絶対にならない。民主党は批判政党ではだめなのです。
そしては、私たちは、立憲主義、基本的人権そして平和主義という三つの理念を強固に堅持していく憲法案を国民の皆さんに示していかなければならない。現憲法はこの理念がありますが、今の自民党案は、この三つの理念が欠如しているのです!(この点の詳しい話はまた別の機会に是非お伝えしたいと思います。もしくは連絡を頂ければどこへでもお伺いします)
今回の枝野さんの論文、特に一番議論になる九条に関しての論文は、この三つの理念の中の平和主義を明確にするとても良いものだと私は思います。
自衛権すなわち自衛隊の存在や国際貢献を憲法で示さず解釈で認め進めてきたことは、逆にその時の政権の判断で、歯止めが利かなくなる。まさに、平和主義すなわち専守防衛を憲法に明記すること、また国際貢献に関して憲法に明記することこそ、平和主義を堅持そして推進する方法であり、現憲法の平和主義を逆に明確化するものと思います。
従って、枝野さんの私案において、現状の九条に専守防衛を追加することにより明確化することはとても賛成です。
また、集団的自衛権という最重要課題に関して、枝野先生の苦労された思いがとても伝わってくる。「急迫不正な武力行使」という文言に重きを置かせることにより、学術的な集団的自衛権の論議から現実的な集団的自衛権の論議への転換を促し、憲法へ明記をしている。
この点に関しても、兵站の部分や国際貢献に関してまだ議論が必要かと思いますが、方向としては私は十分に良いと思います。
最後にとても大事な点を枝野さんが指摘しています。
それは国連軍が組織されたらどうするのかということ。
私自身、約10年前、小沢一郎政治塾のグループディスカッションの時に地球防衛軍を提唱しました。すなわち、日本の自衛隊のあるべき姿そして理想は、全ての国が参加する国際機関が設立され(今の国連の理想像)、その中で組織された軍隊に自衛隊が参加すること。この軍隊の司令部はどの国ににも属さず中立である事。
この地球防衛軍は、世界を一つの国と考えた時の警察にあたります。これができれば、個々の国が武力で物事を解決しなくなる。日本国内を考えれば分かりやすい。国内でもめごとが起きた時に個々人が決闘で解決することは今やありません(笑)。その代り裁判をして解決する。法治国家はどこでもそうです。しかしその法律を違反する個人や組織に対しては、警察が武力をもって取りしまる。
法治世界を実現することこそが私の理想です。当然、現実的でないことは十分承知していますが、理想を追求することこそが政治だと思います。そのことが、政治ビジョンの根底にあるのだから。
当時中塚一宏先生が、いいじゃないかと言ってくれたことを今でも覚えています(中塚先生は覚えているかなぁ?)。
まずは、概要ですが、枝野先生の憲法私案への賛意と、憲法に関する私の考えをお伝えしました。
以上、乱文お許しください。
2013年07月27日
有難うございました。
参議院選挙が終わりました。皆様から本当に大きなご支援を頂いたのにも関らず、勝利することができませんでした。本当に申し訳ありません。まだまだ自らの精進が足りないことを痛感しました。
その中で、昨年の暮れの衆議院選挙に続き、半年すぎの中で応援して頂いた皆様に、なんとお礼を言っていいか言葉が見つかりません。ただただ支えていただいた皆様に感謝とともに、必ず恩返しをすることを自らに強く誓いました。
この度の参議院選挙で私が訴えた内容は絶対に間違っていないと今でも確信しています。引き続き政治活動を続け、皆様の声の代弁者としてこの正義を訴えていきます!
本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
その中で、昨年の暮れの衆議院選挙に続き、半年すぎの中で応援して頂いた皆様に、なんとお礼を言っていいか言葉が見つかりません。ただただ支えていただいた皆様に感謝とともに、必ず恩返しをすることを自らに強く誓いました。
この度の参議院選挙で私が訴えた内容は絶対に間違っていないと今でも確信しています。引き続き政治活動を続け、皆様の声の代弁者としてこの正義を訴えていきます!
本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
2013年06月22日
国民主役の平和な日本を!
国の最高法規である憲法を、
政府または国家権力の都合で政権交代ごとに変えられるようにしてはいけません。
時代に合わせて加えていくものがあるとしても、
「国民主権」「基本的人権の尊重」「恒久平和」は不変でなくてはなりません。
政府または国家権力の都合で政権交代ごとに変えられるようにしてはいけません。
時代に合わせて加えていくものがあるとしても、
「国民主権」「基本的人権の尊重」「恒久平和」は不変でなくてはなりません。
2013年06月21日
中央集権ではなく、地域主権国家を!
地方は国の下部組織ではなく、対等なパートナーです。
さらなる分権改革を進め、地域主権を成し遂げます。
さらなる分権改革を進め、地域主権を成し遂げます。
2013年06月20日
男女がともに尊重しあい、その個性と能力が発揮できる共同参画社会を!
女性の活動なくしてもはや、どんな組織も成り立ちません。
女性が母親が存分に活躍できる仕組み、
すべての人に出番と居場所がある社会づくりに邁進します。
女性が母親が存分に活躍できる仕組み、
すべての人に出番と居場所がある社会づくりに邁進します。
2013年06月19日
教育と子育ては国がしっかりと保障する!
少子高齢、人口減少社会が進行しています。
前政権がこの国で初めて、現役世代、教育や子育ての社会保障に
予算の重点配分を実施しました。
なんとしても少子化に歯止めをかけようではありませんか。
前政権がこの国で初めて、現役世代、教育や子育ての社会保障に
予算の重点配分を実施しました。
なんとしても少子化に歯止めをかけようではありませんか。
2013年06月18日
あらゆる格差を是正して、真の共生社会を!
経済格差、医療格差、教育格差等様々な格差の拡大が、
この国をおかしくしてしまいました。
今こそ、地方で生きる私たちが、
活きいきと暮らせるための格差是正に着手します。
この国をおかしくしてしまいました。
今こそ、地方で生きる私たちが、
活きいきと暮らせるための格差是正に着手します。
2013年06月17日
3つのまもる
これからの政治信条として、3つの「まもる」を実現させます。
@いのちをまもる
【子育てのこと】
・人間力をつけるための教育、思いやりのある教育を実現
・働き方がさまざまな保護者のために、時間的にも金銭的にも預ける側が選択できる体制をつくるシステムづくり
・出産後、働きたくても働けないママたちのニーズに応える社会づくり
・家庭、親、地域、行政が一体となり、子育て世代の孤独を防ぐ地域づくり
A暮らしをまもる
【雇用・暮らしのこと】
・すべての人に出番と居場所のある社会づくり
・すべての人が再挑戦できる地域づくり
・介護と共に在宅医療での医療の充実を積極的に進めるためのシステムづくり
・住み慣れた場所で最後まで暮らせる地域づくり
B平和をまもる
【安心・安全な生活のこと】
・心豊かに暮らせる社会づくり
・子どもたちを戦場に送らない、戦争のない世界をつくる
・小さな幸せが、社会の平和につながる。子どもたちの笑顔を守りつづける
以上の3つの「まもる」を、
やまなし県民平和連合と共に実現していきます!
@いのちをまもる
【子育てのこと】
・人間力をつけるための教育、思いやりのある教育を実現
・働き方がさまざまな保護者のために、時間的にも金銭的にも預ける側が選択できる体制をつくるシステムづくり
・出産後、働きたくても働けないママたちのニーズに応える社会づくり
・家庭、親、地域、行政が一体となり、子育て世代の孤独を防ぐ地域づくり
A暮らしをまもる
【雇用・暮らしのこと】
・すべての人に出番と居場所のある社会づくり
・すべての人が再挑戦できる地域づくり
・介護と共に在宅医療での医療の充実を積極的に進めるためのシステムづくり
・住み慣れた場所で最後まで暮らせる地域づくり
B平和をまもる
【安心・安全な生活のこと】
・心豊かに暮らせる社会づくり
・子どもたちを戦場に送らない、戦争のない世界をつくる
・小さな幸せが、社会の平和につながる。子どもたちの笑顔を守りつづける
以上の3つの「まもる」を、
やまなし県民平和連合と共に実現していきます!