2013年03月11日

3月11日。

二年前の今日そしてこの時間を思い出します。

自分がまず行動をしなければならない。そしてすぐにでも食糧を届けなければならない。その一心で、被災地に入りました。
無我夢中で、支援者のみなさんに急遽お願いをして食糧をかき集めました。お米や水、カップラーメンや、生卵、梅干しなど。そして、仲間3人で3月20日夕方、山梨を四tトラックで出発し、12時間以上かかり明け方に到着をしました。

今、当時のブログをあらためて読み直してみると、すぐに過酷な状況が鮮明に浮かんできます。
言葉では言い表せない状況。
しかし、そこで震災の次の日から、深い絶望と悲しみに押しつぶされながらも、復興に向けて前に進んでいる皆さんを強烈に思い出す。そしてその皆さんが、私たちよりも明るく、「よく来てくれた」と笑顔で歓迎してくれたことも忘れない。

どんな報告書やマスコミ報道よりも、私は、この目で見て、耳で聞いて、そしてこの肌で感じたことを信じる。それが本当の政治家だと習ってきた。

私はこれからも現場の最前線に立ち、その中で自分自身の方針や行動を決めていく。だからこそ、その自らの判断に責任を持つことができ、そしてその行動を皆さんが支持してくれると思う。

震災はまだ終わっていません。
現場に寄り添った活動をこれからも行ってまいります。
posted by 坂口岳洋 at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 地元日記
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